Benir du lac 「湖の恵」は、びわ湖の琵琶湖の水草からできた有用微生物入り有機特殊肥料です。都会のマンションでも臭いのしないおしゃれな園芸を初めてみませんか。
子供の頃に家族と一緒に作った野菜を自分たちで収穫をする、
そんな思い出を持っているお母さんやお父さんはいっらしゃいませんか。
両親もお子さんも忙しい今だから、一緒に思い出をを残しませんか。
そして、作った野菜を一緒に料理する、そんな食育をしてみませんか
一人暮らし、忙しい仕事のの毎日。
そんな生活には癒しが必要ではないですか。
小さな鉢植えや花、緑が毎日の癒しにしませんか。
実際そんなふうに思って、
育て始めてみたら・・・・
- ×鉢植えにコバエが大量に発生
- ×育てるための肥料、堆肥が匂い強い
- ×肥料、堆肥が混ざった土は１回しか使えないから、育て終わった後の残土の処分が大変
だから、
『マンションでは難しい』、
『庭がないから難しい』
そんな風に考えていませんか。
『湖の恵』はマンションや
都会でも大丈夫です。
琵琶湖の水草からできた有機堆肥「湖の恵」は
マンションでプランターでも健康に植物が育ちます。
悪臭・病害虫の心配はありません。
肥料効果と堆肥効果のダブルの効果があります。
土を捨てずに上手にリサイクルできます。
健全な土壌で健全な植物を育てます。
『湖の恵』は土壌環境を
整えて
“地力”を高める効果を
期待できます。
「湖の恵」は、有用性の高い微生物群を豊富に含んでいますので、施用することにより使い古されて微生物が偏った土壌環境でも、微生物相の豊かな土壌に蘇らせると共に、植物が病気になりにくい健康な土壌環境に整えてくれます。
「湖の恵）は,水草に発酵促進材（土壌菌）と原木チップを添加し約2ｹ月もの間、丹念に微生物発酵し熟成されます。
期間中は60～70度の高温状態を保ちながら微生物発酵されますので、悪臭や病気のもとになる有害な雑菌や雑草の種子をしっかりと取り除くことができます。しかも、発送前に再度、加熱処理を行いますので、安心してご使用頂くことができます。
湖の恵は、発酵微生物の働きにより、しっかりと完熟化しておりますので、嫌な臭いも無く、不快な虫を寄せ付ける心配もありません。手に取ると、山の土壌のような自然な香りがします。
ですから、室内でも安心してご使用頂くことができます。
植物に栄養を供給し成長促進を目的に施用するのが「肥料」で、微生物による土壌環境改善を目的に施用するのが「堆肥」です。 「湖の恵」には、植物が生育するのに絶対欠かせないとされる肥料の三大成分である、窒素（N）、リン酸（ｐ）、カリウム（K）や 植物にミネラルを補給するフルボ酸・腐植酸を豊富に含んでいます。 また、土壌環境を整える有用性の高い微生物群も豊富に含有していますので、施用することで、「肥料」と「堆肥」のダブル効果を得ることができます。
使い古した土も、植え替え時に「湖の恵」を定量添加することにより、「排水性」「通気性」「保水性」に優れた健康土に蘇りますので、毎年同じ土で丈夫な植物を育てることができます。
一度使用した土も捨てずに上手にリサイクルすることが可能です。
「湖の恵」は、有用性の高い微生物群を豊富に含んでいます。施用することにより、微生物が徐々に土壌環境を整えながら病原菌の繁殖を抑え、植物が病気になりにくい健康な土壌環境にしてくれます。ですから健全な植物を育てることができます。
有用微生物が土壌環境を整え、病原菌の繁殖を抑制！
『湖の恵』の使い方
新しい土にも、既に使用した古い土にも混ぜるだけでご使用頂けます。
観葉植物・ガーデニング・家庭菜園など、幅広くご使用ください。
化成肥料を添加することなく、「Benir du lac（湖の恵）」のみでお楽しみ頂けます！
新しい土の場合
新たに土と混合してご使用になる場合は、使用する土の量の10％から20％程度を添加し、土とよく混合してご使用下さい。
その後は、成長状況に応じて、土の表面に
３～５mm程度を定期的に添加しご使用下さい。
既存の鉢植え・プランターの場合
新たに土と混合してご使用になる場合は、使用する土の量の10％から20％程度を添加し、土とよく混合してご使用下さい。
その後は、成長状況に応じて、土の表面に
３～５mm程度を定期的に添加しご使用下さい。
有機JAS認証を受けた
有用微生物入り「湖の恵」
「湖の恵」は、発酵後に残留農薬の検査を行い、有機JASの認証を受けました。
湖の恵で育てられた野菜は安全で美味しく健康に育ちます。
NHKまちかど情報室で
紹介していただきました。
NHKおはよう日本 まちかど情報室「園芸サポートします」の中で、東京浜松町駅近くのイタリアンレストラン「ドロミーティー」の平岡店長が、ビルの屋上で「湖の恵」で育てた野菜をお客様にご提供されている内容をご紹介いただきました。
小豆島からの便り便り
オリーブが有名な小豆島。
その中でもパイオニア企業である東洋オリーブ株式会社様では約2年前から琵琶湖の水草堆肥「湖の恵」を使用しています。
湖の恵の微生物効果で、炭そ病（炭疽病）に犯されたオリーブの木が正常化して、新芽から実がつき、収穫できるようにまでなりました。
炭そ病とは
発病する部分は枯れ、植物の成長が悪くなります。
茎や枝では、病気になった部分から上が枯れていくため、果実の収穫量は減ったり、草花は鑑賞価値が下がります。
湖の恵みは、こんな使い方もできます。
湖の恵は使うだけで琵琶湖の環境保護になります。
~私たちの思い~
私たちは、Benir du lac（湖の恵）を通して 全国の方に琵琶湖の環境事情や環境保全に関心を持って頂けるよう全国に発信し続け、 少しでも琵琶湖の環境保全に貢献できればと考えています。
湖の恵の商品代金の一部は琵琶湖の環境保全にために寄付させていただきます。 この活動が、全国の湖沼環境保全の輪に繋がっていくことを願っています。